参加してくれた学生からのコメントをご紹介します!
学業の息抜きとして絵本の世界に浸りたくて来ました。
読み聞かせなどの活動は「子ども主体」というが、絵本への視点・捉え方は人それぞれということがシュミレーションを通して実感が湧いた。
他者とイメージを共有することは世界が広がりますね。テーマは絵本でしたが、保育に関する話題にどんどん広がる(良い意味で話がそれる)ので今後に役立つと思います。
ついついおどおどしてしまう面があるのでもっと堂々と読めるようになりたいと思いました。読む人によっては感じ方がちがうということも改めて実感して驚きました。
あまり気張らず、楽しく時間を過ごすということを大切にしていきたいと思います!お話を伝える上では、技術的なことよりもとにかくこのお話が好き、ということや大切な思いを共有することも大事かもしれないと思いました。
「絵」というものを通して園児たちに伝えられることがたくさんあると知りました。
また、読むのが上手い、下手ではなく自分が楽しむことが大切だとわかった。
「絵本を読む」ことを通して、子どもと関わっていく上で大切なこと(優しい声で、興味を持たせるなど)を学ぶことができました。
私自身がもっと絵本を読みたくなりました。
参加してくれたみなさん、ありがとうございました!
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